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第2回オペレッタコンクール後記
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2014年1月18日(土)、Hakuju Hallにて第2回オペレッタコンクール入賞者・入選者披露コンサートが行われました。
昨年の9月29日の予選、10月26日の本選を経てこのコンサート迄にも出演者各々に成長が見られとても楽しく聴かせて頂きました。
大変良く響くホールですので多少戸惑いもあった様ですが皆さん堂々とした歌いっぷりでした。

出演者の感想をお伝えしますと、アマチュアの方々はまず楽屋のゴージャスさに感動してました(笑)
その他、プロ、アマ共にお客様の温かい拍手に感動した、
オペレッタだけのコンサートは華やかで心地好かった、
審査員をなさってたプロのピアニストの伴奏に乗って気持ち良く歌えた、
等嬉しい言葉が聞こえて来ました。
お客様もとても楽しく聴かれた様でお帰りの際の表情はとても良いものでした。

さて、ここからはオペレッタコンクール実行委員長黒田晋也としての思いを書かせていただきます。
オペレッタは喜劇的な音楽劇ではありますが、
音楽そのものは大変ロマンチックで時にはオペラアリアの様に力強く、
また妖艶で甘く美しいメロディと共に声の魅力も聞かせる、
ある意味クラシック声楽において一番難しいジャンルにあると思います。
私は常にオペレッタを歌う為には、ドイツ歌曲、イタリアオペラ、
そして日本人であるならば訳詞で歌う為には日本歌曲は必須であると言っています。
そして踊り!!何故なら楽譜にもミットタンツ(踊りと共に)と書いてあるのです。
間奏は勿論、ワルツで体が揺れて来る事が自然なのです。そして演技、表現力が必要になります。
言い換えれば舞台で歌を歌い演技をする総合芸術なのです。
台詞がありますからオペラより更なる演技力が要求されます。
しかし現実問題、音楽大学において声を出す事は教えても芝居と踊りは教えてくれません。
外国からのオペラ、オペレッタがもてはやされ日本人による舞台は危機に陥ってる今、
思いきってカリキュラムを変えて行くような大学が現れないものかとここの所ヤキモキしています。

が、しかし、他を頼っている訳にはいきません。
自分の力で出来る所から始めたいと思います。
二期会オペレッタ研究会、オペレッタ座、そして次の第3回オペレッタコンクールを通して
日本語にこだわり訳詞で歌って、芝居も踊りも出来る歌手を育てたいと思います。
その為にワークショップの開催を只今計画中です。
二期会会員の方はオペレッタ研究会にお越し下さい。
東横線の大倉山では定期的にワークショップを行っています。
そして昨年に引き続き好評だったコンクールの為のワークショップも6月~8月にかけて開催致します。

オペレッタ普及の為の活動です。
興味のある方はオペレッタ座までご連絡下さい!
歌って踊って芝居して~楽しいですよ。
お待ちしております!!

オペレッタ座代表 黒田晋也


マンゴー

オペレッタ研究会からコンクールに参加し入選したマンゴーこと 森山由美子



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